家庭菜園では、限られたスペースをいかに無駄なく使うかが楽しみのひとつです。
今年はジャガイモをゴールデンウィーク明けから収穫し始め、7月までの収穫量は合計2.2kgになりました。自宅で育てたジャガイモは、採れたてならではの風味があり、煮物やポテトサラダ、フライドポテトなど、さまざまな料理でおいしくいただきました。
ジャガイモの後作はサツマイモ(水軒金時)に挑戦
ジャガイモの収穫が終わった畝は、そのまま空けておくのはもったいないので、順次サツマイモを植え付けました。
今回育てている品種は、
- 水軒金時
- 紅はるか
の2品種です。
ゴールデンウィーク明けから植え始め、苗が大きく伸びたらツルを切り取って新しい畝へ定植する方法で増やしていきました。
この方法なら購入する苗の数を抑えながら、多くの株を育てることができます。
7月末までツル苗を採り続けて定植することができたので、秋の収穫が今からとても楽しみです。

水軒金時と紅はるかの特徴
水軒金時
水軒金時は昔ながらのホクホクした食感が魅力のサツマイモです。焼き芋はもちろん、天ぷらや大学芋などにもよく合います。
紅はるか
紅はるかは近年人気の高い品種で、貯蔵すると糖度がさらに増し、ねっとり甘い焼き芋になります。
食べ比べができるように複数品種を育てるのも家庭菜園の楽しみです。
ジャガイモの後作にサツマイモがおすすめな理由
ジャガイモ収穫後は畑が空きやすく、気温も高いためサツマイモの植え付けに適した時期になります。
さらに、
- 畑を有効活用できる
- ツル苗を増やしながら栽培できる
- 秋にはたくさん収穫できる楽しみがある
というメリットがあります。
家庭菜園では、1年を通して畑を休ませ過ぎずに活用できるのが魅力です。
また、夏の暑さにも強く、水やりも少な目で育てられるため、兼業で植えるには手間がかからないところがポイントになります。
私が育てている品種
今回栽培しているのは、
- 水軒金時
- 紅はるか
の2品種です。
味や食感の違いも楽しみながら育てています。収穫後は焼き芋の食べ比べもしてみたいと思っています。
家庭菜園を始めるなら揃えておきたいアイテム
これからサツマイモ栽培を始める方には、次のようなアイテムがあると便利です。
- サツマイモ苗(水軒金時・紅はるかなど)
- 野菜用培養土
- 黒マルチ
- 追肥用肥料
- 園芸用ハサミ
- 軍手
- じょうろ・散水用品
まとめ
今年はジャガイモを7月までに2.2kg収穫することができ、その後の畑ではサツマイモ栽培へスムーズに切り替えることができました。
購入した水軒金時と紅はるかの苗からツル苗を採り、7月末まで順次植え付けを続けられたので、秋にはさらに多くの収穫が期待できそうです。
家庭菜園は、ひとつの作物が終わっても次の野菜へとつなげることで、限られたスペースでも一年を通して収穫を楽しめます。
秋の収穫結果や焼き芋の食べ比べについても、収穫後に改めて紹介したいと思います。

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